アイドル富田真由さん、刺した後の岩崎友宏容疑者の雄叫び！

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酷いとしか言いようのない今度の事件。

富田真由さんをメッタ刺しした後の雄叫びが
「オレがやった！オレがやった！」

身長差25cm近く、しかも柔道の有段者である岩崎容疑者に
抑えこまれたら並の人間でも逃げ出すことすら無理でしょう。

それをいいことに、富田さんの首筋や顔を重点的に20数カ所も
メッタ刺し。

まさに鬼畜以外の何物でもありません。

岩崎容疑者犯行の状況が

犯行当日、駅から富田さんの後をつけて会場付近で
メッタ刺しした岩崎容疑者。

現場はまさに血の海状況だったと。

それも、20数カ所もメッタ刺しされれば無理も無い。
多量の出血で、意識もままならない人間をここまで
追い詰めるとは...

目撃者の話によると
「辺りは一面血の海。周囲に人も大勢いましたが、メッタ刺し
されるのをボー然とみているしかありませんでした」

自分がその場に居合わせたらと思うと背筋が寒くなります。

人間、目の前で”とてつもないこと”が起きると、
ヘビに睨まれたカエルのように身動きが取れなくなるという。

当初は傍目からみるとカップルのように見えたのも束の間
いきなり隠し持っていた刃物で首筋を一撃。

周囲はなんのことか状況の判断もできない中立ち尽くすのみ。

その後の立て続けに富田さんの首や顔を重点的に20数カ所も
斬りつけたという。


そして、コトが終わると「オレがやった！オレがやった」
と雄叫びを上げてたという。

岩崎友宏容疑者

犯行現場で逮捕された岩崎容疑者は、以前から富田さんの
ファンで、警察の調べに「プレゼントを贈ったが、送り返された。
問いただしても曖昧な答えをされたのでカッとなって刺した」
と供述。


富田さんは2011年に少女漫画やドラマを元に結成された期間限定
アイドルグループ「シークレットガールズ」の一員をしてデビュー。

現在大学3年生で、最近は年に数回都内のライブハウスや
レストランバーでライブを開催している。






岩崎容疑者と富田さんは数回面識があり、ツイッターなどで
やりとりしていたが、次第に岩崎容疑者の言動がエスカレート。


腕時計を贈った際には「時計を送りました。この意味わかりますよね
(意味深)」と一方的に交際宣言を迫られたり、本やニット帽など
も送られて来るようになったという。




流石に恐怖を感じた富田さん。
岩崎からのツイッターに無反応になると、岩崎容疑者書き込みは
「４月はライブしないんですか？返して貰うもんもあるし。
行かなきゃーって思ってるよ」

「死ねないから仕方なく生きてる。なんも楽しくない」

など病的なものに。



富田さんは腕時計や本を返品し、岩崎容疑者をブロック。

コレに逆上した岩崎容疑者が犯行に及んだと思われる。


驚くことに、岩崎容疑者はかってもアイドルに贈り物を送り。
勝手に交際宣言した過去があるという。


関係者の証言。
「彼は地下アイドル専門の追っかけで、富田さんの前は
アキバ系のアイドルグループのメンバーにハマっていたと
言われる。その時も勝手に贈り物を送ったり、勝手に交際宣言
をしたりして、彼氏でもないのに束縛しようとしてきたらしい。
あまりにもひどいため、イベントでは出入り禁止だったようです」

まとめ

こういう事件が起きると、またしてもアイドルタレントの握手会禁止
などの”接触行為”を中止する風潮に。

だがしかし、大多数のファンたちはきちんとマナーを守り、
何よりグループで行動している。

今回の岩崎容疑者のようなおかしなことをする連中はこうした
グループから見放され”はぐれ者”として、”要注意人物”として
マークされているはずなのに、今回の惨劇を招いてしまった。


被害者の富田真由さんは依然として意識不明の重体で心肺停止
の状態。

奇跡を祈るしかありません。

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タグ：富田真由 岩崎容疑者 シークレットガールズ 岩崎容疑者　創価学会