自民党よ！国民をなめるなよ！乙武・今井絵理子....その他諸々！

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暴言・不倫・不祥事・スキャンダル...と枚挙に暇が無い自民党ですが

何が原因でこうなってしまったんでしょうか？


その一つが”理念なき候補者選び”と言われています。

自民党の理念なき候補者選び

その一人が乙武洋匡氏
乙武洋匡氏を東京選挙区二人目として早々と確率。

選挙ブレーンまで決めていたという。

しかも、4月5日には参加費1万円の誕生パーティーを開いて
有森さんはじめとする多数のアスリートや経営者など二百人を
集めて決起集会する予定だったと。


因みに乙武洋匡氏の誕生日は4月6日。


茂木選対委員長も乙武氏擁立にはノリノリだったという。


ところが、不倫騒動が勃発するや否や、手のひらを返したかの
ような態度。


二人目が元SPEEDの今井絵理子。

比例代表候補として担ぎ上げたのが彼女。

出馬会見で
｢子どもが明るい希望をもてる社会づくり｣を掲げたはいいが

直後に内縁の夫の｢風俗店経営｣が発覚！


女子中学生などに淫らなサービスをさせたとして児童福祉法違反容疑
で逮捕。

しかも二度の逮捕歴まで。


沖縄選挙区で出馬予定だったが、元々彼女沖縄では出入り禁止状態。

これには宗教問題が絡んでるという。

いわゆる｢顕正会｣と｢創価学会｣の対立問題。

詳細は省く。


とにかく、有名であれば即｢集票マシン｣になれるとでも
思ってるんでしょうか？

アホですね！

まだまだいます！ゲス議員

まだまだいますゲス議員。


・”買春”議員の武藤貴也。
宿舎を愛の巣として男と逢引
(キモいね）


・育休中での”不倫騒動発覚議員”の宮崎謙介。


・同僚議員との”不倫路チュー”議員の中川郁子。


・国会サボって”愛人との不倫旅行”議員の菅原一秀。



まだまだでそうゲス議員。



ここは野党に頑張ってもらって、粛清して欲しいのですが
野党も情けなく、スキャンダルがあっても支持率が下がらない。

一強政権に胡座をかいてるとしか言いようがありません
国民を舐めきってるとしか言いようがありません。

まとめ

こんなことやってると近い将来必ず手痛いしっぺ返し

を食らうのは間違い無いでしょう。


我が世の春は長くは無いですね....



しばらくは、文春・新潮販売促進の為に

ニュースを沢山発信してほしいものです！


たのんまっせ～！！

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タグ：自民党　ゲス議員 自民党　不祥事　議員