舛添＠在日都知事！呆れた公用車私物化...

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またまた出ました舛添の血税私物化問題が！

豪華すぎる大名海外旅行で顰蹙買っている
舛添＠在日都知事。

なんせ今回のニューヨーク・ワシントン旅行でも
一泊あたりの宿泊費約１５万円、航空券はファーストクラスで
２２５万円。

ファーストクラス＆スイートルームの舛添御用達パック旅行！

帰国後も熊本地震への対策そっちのけ！

登庁せずにプライベート優先。

そんな中、今度は公用車を私物化問題が！

ほんとこの人には呆れるしか無い。

舛添の呆れた行動とは

今回は内部告発で浮上した。
匿名を条件に文春へ持ち込まれた疑惑とは。


なんと週末への自身の湯河原別荘への移動に公用車
を使ってるという...

ほんと、この人血税は自分の為のものだと勘違いしてる。

そして、文春が公用車の記録の情報開示を求めたところ
驚くことに、昨年の４月１日から今年４月１１日の間の
運転記録には、毎週末に公用車で湯河原の別荘へ移動
していた。



出典:s-bunshun.ismcdn.jp



公用車の私物化問題が発覚したのだ。

その回数、１年間で４９回。
(４月２２日現在で)

１年間を５２回とすると、ほぼ毎週末といってもよい位。

一体湯河原の別邸で何をしてるんでしょうか？

舛添の湯河原の別荘とは

まさか、裏金でこの別荘を購入したわけではないでしょうが
登記簿謄本によると、この別荘の敷地面積は950平米、約300坪！

所有者は｢舛添政治経済研究所｣。

平成11年に一括購入。


敷地内には建物が2棟で、一つが和風の数寄屋造り
もう1棟が立派な洋館であるという。

不動産屋によると、土地だけで9000万円！
建物と合わせると2億は下らないという。

舛添曰く、週末も公務に没頭してるというが
近所の人によると家族そろって団欒してるという。

厚生労働大臣時代からここを訪れていると言う。

しかも、どんな少額でも領収書を忘れずにもらうという
ケチッぷり。

自分の金を出すのは1円でも惜しむのに血税は湯水の
ように使う厚顔ぶり。

湯河原移動にかかる経費はいくら

この湯河原移動に公用車を使っていると
過去1年間にどのくらいの血税が消費されたか。

例えば、最も多い湯河原ルートを元に計算してみると

《都庁～世田谷私邸～湯河原～都庁》の場合

走行距離は200kmで使用時間6時間


これをハイヤーで移動した場合、約80,000円程かかる。

1年間で４９回移動したので　単純計算で約４百万円。

更に運転手の超過勤務手当は記録から平均４時間を超えてるので
累計で224時間！！

これは25日分の勤務時間にあたる。

都庁に勤務する運転手の初任給が142,000円。

湯河原で一体何してるの？

これに対する知事秘書室の回答。

｢知事の職責は都政全般に渡る広範囲なものであり、
時間や場所を問わない。
週末にはその週の職務のまとめと翌週の公務の為の
準備を世田谷や湯河原の事務所で行っている」

また、公用車の使用については
｢湯河原にあるのは舛添政治経済研究所の事務所であり
都庁等の公務場所から当該事務所に送っているもので
何ら問題はない｣と。

この回答書を書いた職員も本気でそう思ってるんでしょうか？

そもそも、何故湯河原にある舛添政治経済研究所の事務所
で公務を行う必要があるんでしょう？

それも、毎週末に。

まとめ

TVや会見ではカッコいいこと言ってましたが、
権力を握ると私服を肥やすことしか頭には無いんですね。

ケチで金に汚い。

まるで朝鮮民族の代表。


しかも、危機管理についても脳天気とくりゃ
東京都民に取ってまさに非常事態！！

しかも、創価と在日にガッチリ守られているとあっては
何をか言わんやです。


即時退陣すべし！！！

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タグ：舛添　在日